ED治療薬を使っても子供への影響はない

ED治療薬を使って子作りをする夫婦は多くいます。
子作りをしたくても、男性側が勃起できなければ性交渉自体が不可能だからです。

中には、ED治療薬を使った子作りで妊娠した場合に、胎児に良くない影響が出るのではないかと心配する人もいます。
しかし、ED治療薬を使っても子供への影響はないとされています。
なぜならED治療薬とは、血管を広げる薬だからです。

勃起は、陰茎内に血液が多く溜まることで起こります。
そしてED治療薬には、全身の血管を広げて血行を良くする作用があります。
そのため陰茎に多くの血液が入り、勃起にいたるというわけです。

ED治療薬は、血管に作用する薬であり、精子には何ら影響を与えません。
精子が増えたり濃くなったりするわけではないのです。
そのため、仮に無精子症の男性がED治療薬を服用したとしても、射精した精液内の精子が増えたり元気になったりすることはありません。

精子に影響を与えないということは、妊娠にも影響を与えないということです。
ED治療薬を服用したからといって、妊娠しやすくなるわけではなく、もちろん妊娠したとしても胎児に悪影響が出ることはありません。

ED治療薬は、あくまで性交渉を可能にするための薬なのです。

プレッシャーを感じてEDになる男性

男性が、性行為中に勃起しなくなる又は勃起しても射精に至らないという病気をED(勃起不全)と言います。
これは、男性に問題があるのですが、すべての場合でそうであるとは言い切れません。
例えば、女性との性行為中に「満足させなければ仲が悪くなる」というプレッシャーを感じてEDに陥るということもあります。
他にも、ストレスやなんかしらの障害によってEDになっているという場合もあります。
もし、仮にパートナーがEDになった場合、女性側はどう対処すればいいのでしょうか。
間違った対処方法としては、「応援する」などのプレッシャーをかけることです。
プレッシャーをかければかけるほど、男性のEDを解消することは難しくなります。
正しい対処方法としては、応援するのではなく「温かく見守る」ということです。
ただし、「焦らなくていいからね」などの声をかけることではありません。
また、「何も言わない」ということではありません。
「責めない」ということです。
責めなければ、男性はプレッシャーを感じにくくなりEDを改善しやすくなります。
EDという病気は、完治不能ではなく、根気よく治療に向き合っていけば完治が可能なのです。
なので、責めるのではなく温かく見守ることが大事です。